かかりつけ医院

2014年11月27日

こんにちは、メロディー歯科です。

聞いたことあるかもしれませんが 
『かかりつけ』=いつも行っているお医者さんのこと。

コレって意外と大切なんです

 

カルテにそれぞれの患者さんの病歴、治療の内容は記載します。

ただ、違う病院になると、今までの治療の過程はわからなくなります。

以前通っていた病院での治療の結果(現在の状態)から予測してのこの先の治療、ということになります。

なので、どうしても「予測」という状況下で、現状に対して治療ということになります。

例えば、

『神経を取って銀歯をかぶせた歯』

銀歯の中で神経をとってあるのか、それとも神経が生きているのかということはレントゲンを撮ってみれば誰でもわかります。

ただ、どうして神経をとることになったのか?という理由はいくつかあり、はっきりとはわかりません。

 

1、歯がしみるので虫歯の治療をしたら神経をとるくらいに虫歯が深かった。

2、穴が空いて、ほっといたら痛くてしかたなくなり、神経の治療になった。

3、しみたりはしないけど、突然痛みが出た。かみ合わせが強くて神経が死んでしまってきているので、

神経の治療になった。

 

これはぜーんぶ、予後が違います。

 

1番はわりと治り早く、予後も比較的よい状態。

虫歯と接しているところからばい菌が広がっていくので、根のさきっぽや中のほうまではばい菌がいなくて、

炎症が広がってないことが多く殺菌しやすい。

 

2番は治りが悪いし、根の周りにまで炎症があることがあるのでかなり治療の後の違和感や

完全な治癒が困難なことが多いケース。

根の周囲というと直接洗浄、殺菌できないので治癒があまり早くないことが多い。

 

3番は根の治療はわりと時間かからず、炎症を殺菌しやすいが最後の銀歯をかぶせるときに注意しないと、

かみ合わせの負担が大きく、同じような症状が出続けてしまう。

 

これが、かかりつけの歯医者できちんとカルテに書いてあったり、先生が覚えていたりすると

治療に予測がまじらず、よい治療、適切な治療ができるんです。

なので、皆さんもなるべくはおんなじお医者さんにかかるといいと思います。

 

私としては性格や好み、お仕事についてやお食事、生活についてなどもわかっている方が

治療するにあたって総合的にこまかく気遣いできるので、お話の時間をとらせてもらうこともあります。

会話の中には楽しいこと、ためになることもたくさんあり、ただ雑談してるようにもみえますが(笑)

そんな日常的な会話の中にこそ治療のヒントが隠されている事は多いのです

会話しながらちゃんと皆さんの色んな様子を診断してるんです

 

皆さんが、よい「かかりつけ」のお医者さんに出会えますように

♪院長 あや先生♪
鹿島田駅、新川崎駅近くの歯医者さん♪
「メロディー歯科」
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