唾液の役割について②

2014年12月16日

『唾液の役割』第2弾!!

まずは唾液の働きの一つである、「生体防御」について。

 

この名称から難しそーって拒否反応出ちゃう人がいるかもですが・・・

簡単に言うと、自分でお口の中のバイ菌と戦って、虫歯や歯周病などから守るんです!

その役割を担ってるのがこの酵素っ!

「リゾチーム」

リゾチームが一番外側の「細胞壁」という壁を破って、やっつけてしまうんです。

 

それともうひとつ、こちらも

「ムチン」

ねばねば成分。お口の中で食べ物やら菌でかたまりを作って外に出しやすくしてくれまーす。

さらに、お口の中の歯肉の部分やほっぺの内側などを、このねばねばで守ってくれてるんです。

 

心強いっ!

 

続いて、「緩衝作用」いってみましょう。

「かんしょう」と読みます。

ん!?難しい言葉だぞっと聞こえますがそんなことありません。

ご飯を食べると、お口の中が酸性になります。

酸性だと、バイ菌が元気になって、歯が溶けやすい状態です。

それを、中性にもどすのが緩衝作用なんです。

自然に虫歯になりにくい環境に戻すなんて、すごいでしょ♪

 

ではでは、唾液特集はあと一回続きまーす。

 

♪院長 あや先生♪

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