唾液の役割について③

2014年12月19日

いよいよ唾液の役割最終回!

CMなどで聞いたことがあると思いますが、

「再石灰化」です。

これまた、少し専門的用語になって、取っつきにくいね。

実は、健康な歯の表面は常に入れ代わっていて、常に新しい状態にあります。

お肌でいうところの、ターンオーバーに似たような感じです。

表面が溶け出して唾液のカルシウムやミネラルによって、

溶けた表面を再び元に戻します。

これが再石灰化!!

唾液の中のカルシウムやミネラルが再石灰化の働きをします♪

なので、歯のまわりに唾液がたくさんあると、どんどん再石灰化してくれますよ!

さらにいい話。

再石灰化した後の歯の表面の方が強いっ!!

どんどん再石灰化してください!って思うよね。

 

さてさて、しばらく連載してきた唾液の役割。

まとめてみましたー。

『唾液の役割』

1.潤滑作用

2.洗浄作用

3.咀嚼・嚥下作用

4.味覚

5.消化作用

6.生体防御

7.緩衝作用

8.再石灰化作用

こうやって見ると、難しい言葉ばっかりだけど、

それぞれブログで簡単に説明してあるので、見てみてねっ!

それにしても、さりげないお口の中の唾液と思いきや

いろんな作用があって、美味しく食事したり、健康に暮らすには

とっても大事なのわかってもらえましたか?!

どうしても、歳をとるごとに唾液は減ることが多いです。

なので、お年寄りの方などは、唾液のでるところ(唾液腺)を刺激するようなマッサージなどもするといいですよ♪

唾液が減ると生体防御のところの細菌から守る機能も弱くなり、

細菌が増えると口臭の原因にもなります。

なので、なるべく唾液が出るように「ガム」(キシリトール100%がお勧めです)を咬んだり、

食事のときによーくたくさん咬んで食べるようにしましょう!

 

♪院長 あや先生♪

 

鹿島田駅、新川崎駅近くの歯医者さん♪

「メロディー歯科」

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